当校におけるCOVID-19 新型コロナウイルスの対応
京都看護医療予備校ではCOVID-19 新型コロナウイルス感染症の罹患(りかん)対策を以下の通り実施しています。
新型コロナウイルス感染症から在校生、スタッフ、来校者の安全安心を確保するため最善の方法で対策しています。2020年4月16日夜、政府による緊急事態宣言が発出されて以降、当校では生配信オンライン授業を宣言解除まで全授業で実施いたしました。現在は対面の授業を実施していますが、今後さらなる感染者増加に伴う自粛要請が出た場合は再度オンライン授業になる可能性があります。
●感染防止対策は以下の通りです。
体温測定(37.5℃以上の方は再検温で入校不可)、手指消毒、マスク着用
各教室(ドア前・教室内)に消毒液設置、加湿器(全部屋)
窓の開放と換気扇の稼働、受講生の着席間隔を拡大(入学定員の制限)
共用部分の消毒、パーテーションを用いた様々な対策。場合によりフェイスシールドでの対応。消毒液やマスクの備蓄も豊富にあります。
●オンライン授業となった場合、前回の経験をもとに最新機器を用いたクオリティの高い授業を生配信します。