●2022年6月スタート（新型コロナ対応の予定定員は18名です。）

 

2021年度生の募集は定員に達したため、締め切っています。

【2021.10.26現在】森ノ宮医療大学　敦賀市立看護大学（2）聖泉大学　光華女子大(2)　合格

 

【2020年度生】2021.3.2現在の合格者

洛和会厚生学校(3)　京都府医師会(2)　愛仁会(1)   畿央大学(1)　宝塚大学(2) 　聖泉大学(1)　森ノ宮医療大学(1)　京都光華女子大学(3)　白鳳短期大学(1)　ユマニテク(1)   

 

 

 

※全講義を録画していますので、復習はもちろん、欠席した場合でも安心です。

 

 

2020年度生は８月末に早くも合格者が出ています。

 

2019年度生100％合格！！

●2020年1月29日現在、今年度の助産師クラスは洛和会５名合格を筆頭に全員の受講生が合格しました。

●(昨年度生)2019年3月1日現在、在籍者は以下に 合格しています。

母子保健研修センター（1）（東京都）福岡水巻（1）　京都医療センター（2）　京都府医師会（3）　洛和会厚生（3）　兵庫県立総合衛生（1）　白鳳短大（2）　聖泉大学（2）　ベルランド看護助産（2）　愛仁会看護助産（2）　ユマニテク（1）　遠賀中央（1）　　他　　

今年、助産クラスはさらなる指導力の強化で充実します。

 2018年⇒　京都医療センター、愛仁会、聖泉大学、京都府医師会、近畿大学附属、日本赤十字（東京広尾）　洛和会厚生　森ノ宮医療大学　宝塚大学　　白鳳短大　　母子保健:研修センター  ユマニテク看護 その他

 

2017⇒和歌山県立医大、島根県立大学、京都医療センター2名、愛仁会２名、洛和会厚生、聖バルナバ、京都府医師会３名、白鳳女子短大２名、兵庫県立総合衛生2名、ベルランド、近畿大学附属2名

 

2015年⇒宝塚大学、京都医療センター3名、京都府医師会２名、兵庫県立2名、近大3名、洛和会2名、富山県立、ベルランド、愛仁会2名、ユマニテク、その他

 

定員20名

●看護専門科目(母性看護学・小児看護学・基礎看護学)

●英語　　　

●小論文

※ ６月～１2月（合計7カ月）までの講座です(面接練習や自習室使用は1月以降も可能)

 

【年間学費】
テキスト代などの諸経費を含めて45万円のみです。(消費税10％含む)

願書添削や面接トレーニング、医療・社会問題などの講義まで全面サポート。
例年の合格率は90％以上を達成しています。
大学4年生・専門学校３年生はもちろん、臨床経験者(産科以外の勤務者含む)も多数在籍しています。助産コース入学者は近畿地区に限らず、北陸、山陰、山陽、関東、東海、さらには九州・沖縄地区からも京看に入学されています。2018年度は東京都、2019年度は愛知県から新幹線で毎週土曜日に通学した在校生もいます。

●専門科目の授業は5名のチームスタッフ(専門科目講師⇒助産師免許保持3名)が各系統別に講義展開していきます。助産師学校での指導経験者はもとより、実習病院で学生指導などを実践している現役助産師が母性看護学・小児看護学、基礎看護学など試験に頻出のポイントを各講師間で連携をとりながら解りやすく講義していきます。

●英語では医療文献の読解力養成を目標にしていきます。もちろん文法や構文などポイントを絞りながらの授業です。担当は国立愛媛大学・教育学部卒で看護・医療系進学の指導経験が豊富なスタッフです。スケジュール後半の授業では過去問題を中心に実戦で役立つ講義展開を行っていきます。

●小論文担当スタッフも京看で長く指導にあたっている大阪大学卒の講師です。単純に小論文を書かせて添削するというような授業ではありません。小論文の本質を理解し、授業を通じて様々な形式の論述トレーニングをすることで、入試で評価される論述力の養成をめざします。また、医療問題や社会問題の解説、さらには関係法規や社会保障といった専門科目の知識をリンクさせながら授業を進めるため、専門科目における記述式問題の解答トレーニングにもなります。

 

高倍率の助産師学校入試を突破することだけに特化したコースです。40歳代でも京看在籍生は5年連続で毎年合格しています。

助産コースは６月スタートで１2月までの授業実施です。土曜日に講義を集中させてあるので学生の方はもちろん臨床に出ている方でも勤務調整で出席可能な時間帯にスケジュール設定されています。また、この講座では夏期や冬期講座などは一切ありません。すべて本科授業だけで助産学校の入試に向けてフォローしていきます。とりわけ入試で重要視される願書や面接テストについてもその対策を徹底指導していきます。

助産師に関しては少子化と言われながらも臨床現場での数がまだまだ不足しています。周産期医療はもちろん、産婦・褥婦・新生児を含めた女性のリプロダクティブヘルス・ライツの観点からも今後の助産師は社会的にもその責任は大きく高度な知識と技術の修得は必至です。
京都医療センター、京都府医師会、洛和会京都厚生、聖バルナバ、ベルランド、愛仁会、近畿大学附属（募集停止）、兵庫県立総合衛生、ユマニテク、白鳳短大、畿央大、光華女子大、聖泉大、宝塚大、森ノ宮医療大、神戸市看護大学（学士取得もしくは見込みが受験資格）などの専門学校（その他大学・助産大学院）への必勝合格コースです。