- 12月に入り社会人・推薦入試も終わり、一般入試が始まりました!
- 13.12.20
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12月に入り、京都近郊では社会人・推薦入試が終わり、洛和会京都厚生学校、草津看護専門学校を皮切りに医療系はもとより看護系一般入試もいよいよスタートしました。
今年もすでに実施された入試において京看生は奮闘し、新設の京都看護大学、京都医療センター、滋賀県立総合保健、洛和会京都厚生、名古屋医療センター、京都桂看護、日本バプテスト、近江八幡私立、滋賀県堅田、京都医療科学大学、滋賀医療技術、白鳳女子短大、大阪行岡医療大、藍野大学、四日市市医師会看護、静岡医療科学、その他多数の大学、専門学校へ例年以上の高倍率にも関わらず、合格を勝ち取っています。
京看生は4月から受験に向け、おのおのが自己の志望校を目指して学科の授業はもちろん、面接練習などクラスが一丸となって努力してきました。今後はセンター試験をはじめ年明けの入試を目指して頑張っている京看生の、その成果が発揮される時期となりました。
12月に入り既に社会人・推薦・一般早期入試で合格した学生が、これから受験を控えた学生の少しでも力になりたいとの思いで、空き教室を使い自主的に学科や面接のポイントなど、すでに経験した受験のノウハウなどを伝授するいつもながらの微笑ましい光景を目にするようになりました。
クラス全体の雰囲気も一般入試の受験モードへと変わり、いよいよ京看生の実力発揮の時期となりました。入試に向けて京看生は、皆が一丸となって夜遅くまで学習に励み第一志望の学校を目指して頑張ります。